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メーカー希望小売価格 オープン価格 の相違

物の値段にはメーカー希望小売価格やらオープン価格、はたまた定価などと言う呼び名があり、消費者にはその違いが分かりにくいのが現状です。

メーカー希望小売価格 オープン価格 の相違

分かりやすく説明しますので、皆さんは言葉のからくりに騙されてはいけません。

不思議なことですが、言葉一つで商品の値段は変わってしまいます。そのせいで、買う店によってはまるで値段が違うというような、おかしな現象が発生しているわけです。

そこには物を売る側の思惑が見え隠れして、あまり気分の良いものではないと、私は思っています。

メーカー希望小売価格というのは、メーカー側が宣言する希望価格のことです。

とは言っても、あくまでも希望価格であるのですから、小売店は小売価格をいくらにしようと自由なわけです。

ですので、メーカー希望小売価格の場合は、商品の価格を決めるのは小売店になります。メーカー側には、なんの決定権もありません。

希望は、いつの場合でも、守られないからこそ、希望だというです。

どこかの大臣が言いそうな言葉です。

まったく意味のない価格のような気がして仕方がないんですが、どうでしょうか?

では、オープン価格というのは、いったいなんでしょうか。

オープン価格というのは、メーカーは自社製品の出荷価格だけを決めて、卸売価格や小売価格は状況に応じて各業者が決めるというものです。

つまり、あとは知りませんので、勝手に商売をしてください、というような価格がオープン価格です。

この場合、間に入る卸売業者や小売業者によっては、値段の変動も大きくなります。やはりどこで買っても同じ値段にはならないわけです。

ただしオープン価格は、商品発売当初から設定されることは、ほとんどありません。

しばらく経ってから、新型商品が出た場合などに、メーカー希望小売価格からオープン価格へと移行することが多いです。

移行する期間は年々、早くなっています。

特に家電製品など技術革新、モデルチェンジの著しい商品は、数か月~半年でオープン価格になったりします。

そうなると、あとは卸売業者や小売店の裁量で値段が決められるので、商品の値引き比率は不明瞭になりがちです。

消費者はくれぐれも用心してください。小売店で、当初のメーカー希望小売価格を確認してから買ったほうが無難です。

どれくらい値引きされているのかをチェックする必要があるわけです。

オープン価格の商品というのは、型落ちの商品が多いというのを覚えておいてください。

オープン価格を盛んに導入している商品には、家電のほかに、食品、玩具などがあります。

それから最後に、定価というものがあります。

メーカーがあらかじめ決めた商品の小売価格なわけです。

これは一定しています。どこで買っても、大きな変動はないわけです。

以上が物の値段を決める名前の不思議です。

決して惑わされることなく、上手に買い物をしてください。

ただし政府の規制緩和策の一環として、様々な商品を対象にした再販制(再販売価格維持制度)の撤廃が叫ばれています。そうなると、定価での販売もできなくなるわけです。

完全なる、自由競争の時代が来るかもしれません。

これにはメリットもありますが、当然、デメリットも存在します。

価格破壊がより進行し、小売価格競争は一層、激化するでしょうし、小さな小売店は存続も危うくなるかもしれません。

どちらにしても、資本主義はまさしく、弱肉強食の世界だと実感させられます。

最後まで読んでくれて、本当にありがとうございます。

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